宮代町議会 2023-02-17 02月17日-02号
2項1目町預金利子については、歳計現金の預金利子でございます。 3項雑入、1目一般被保険者第三者納付金については、給付の事由が本人以外の第三者の行為によって発生した場合の加害者からの損害賠償金を受け入れるもので、科目設定でございます。 252、253ページをお願いします。 2目一般被保険者返納金については、被保険者の資格の過誤や医療機関の請求誤りによる返納金で、科目設定でございます。
2項1目町預金利子については、歳計現金の預金利子でございます。 3項雑入、1目一般被保険者第三者納付金については、給付の事由が本人以外の第三者の行為によって発生した場合の加害者からの損害賠償金を受け入れるもので、科目設定でございます。 252、253ページをお願いします。 2目一般被保険者返納金については、被保険者の資格の過誤や医療機関の請求誤りによる返納金で、科目設定でございます。
20款諸収入、1項延滞金加算金及び過料及び2項町預金利子につきましては、前年同額を計上しております。 52ページをご覧ください。
3項1目市預金利子につきましては、6円でございます。4項1目雑入につきましては、収入はございませんでした。 歳入合計でございますが、予算現額1億372万円に対しまして、収入済額1億811万2,291円で、収入率といたしましては約104.2%でございます。 続きまして、歳出の主な内容につきまして御説明申し上げます。 初めに、1款総務費につきましては、約79.1%の執行率でございます。
なし 第2項 財産売払収入 質疑なし 第17款 寄附金 第1項 寄附金 質疑なし 第18款 繰入金 第1項 基金繰入金 質疑なし 第2項 特別会計繰入金 質疑なし 第19款 繰越金 第1項 繰越金 質疑なし 第20款 諸収入 第1項 延滞金、加算金及び過料 質疑なし 第2項 市預金利子
続きまして、2項市預金利子につきましては、決算額5,541円、収入率138.5%、予算現額と比較して1,541円の増でございます。前年度と比較しますと670円、13.8%の増でございます。 続きまして、3項貸付金元利収入につきましては、決算額2億310万3,700円、収入率96.1%、予算現額と比較して819万5,300円の減でございます。
第3 基金の増減及び運用状況 令和3年度においては、預金利子4,400円が積み立てられ、令和3年度末現在高は7,072万8,490円となっている。 令和3年度の基金運用状況は次のとおりである。 川島町福祉資金貸付基金 第1 審査の概要 令和3年度川島町福祉資金貸付基金の運用状況の審査に当たっては、基金が条例の趣旨に沿って適正に運用されたか、計数に誤りがないかなどについて慎重に審査した。
次に、4款財産収入でございますが、出産費基金の預金利子でございます。 221、222ページにかけましての5款繰入金でございます。予算現額3億486万9,000円、収入済額3億486万8,589円で、前年度と比較いたしまして2,894万4,678円の増額となりました。 1項他会計繰入金、1目一般会計繰入金でございますが、収入済額は3億486万8,589円でございます。
次に、9款2項預金利子につきましては、介護保険特別会計の歳計現金預金利子といたしまして1,000円を見込んでございます。 次に、9款3項雑入につきましては、主に地域支援事業参加者からの実費負担金や成年後見開始審判申立事件費用返還金といたしまして11万9,000円を見込んでございます。 以上、歳入合計で175億2,387万円でございます。 続きまして、歳出について御説明申し上げます。
次に、5款3項1目の市預金利子、5款4項1目の雑入につきましては、それぞれ科目存置として1,000円を計上しております。 次に、歳出につきまして御説明申し上げます。 まず、1款1項1目一般管理費につきましては、施設等維持管理事業と人件費でございます。 施設等維持管理事業につきましては、車両の維持管理費や会計年度任用職員1名に対する給料などでございます。
村預金利子、県収入証紙売捌収入、その他雑入等を見込み、計上いたしました。 7ページをお願いいたします。21款村債は1,800万円、前年度比6,200万円の減です。臨時財政対策債については、令和4年度地方債計画において臨時財政対策債発行可能額が前年度比3兆7億円の減額と、大幅に抑制されることから、令和3年度発行可能額を基に大幅に減額計上いたしました。
第19款 繰越金 第1項 繰越金 質疑なし 第20款 諸収入 第1項 延滞金、加算金及び過料 質疑なし 第2項 市預金利子 質疑なし 第3項 貸付金元利収入 質疑なし 第4項 収益事業収入 質疑なし 第5項 雑入 質疑なし 第21款 市債 第1項 市債 質疑なし 〇歳出の
次の諸収入の延滞金、加算金及び過料から次の預金利子、次の雑入までは、科目設定でございます。 次の繰越金は、前年度と同額の500万円を計上しております。 続きまして、13ページからの歳出についてご説明申し上げます。総務費、総務管理費の電算システム維持管理及び一般事務費につきましては、経常的な経費でございます。
次に、20款2項市預金利子の説明を求めます。 総合政策部長。 ◎総合政策部長 2項市預金利子につきましては、銀行その他預金利子でございまして、予算額5,000円で、前年度と比較し25.0%、1,000円の増で、定期預金預け入れ金額の増加に伴い増となったものでございます。 以上でございます。 ○委員長 執行部の説明が終わりました。 質疑のある方は挙手をお願いいたします。
土地開発基金の現在高につきましては、これまでの預金利子等の積立てを含め、令和3年12月末時点で約9億9,800万円でございます。その内訳は、現金が約5億4,700万円、土地が約4億5,100万円でございます。 以上、答弁とさせていただきます。 ○江原浩之議長 2番、中村匡志議員。
2項町預金利子、1目町預金利子については、歳計外現金の預金利子でございます。 3項雑入、1目一般被保険者第三者納付金、次のページ、2目退職被保険者等第三者納付金については、給付の事由が、本人以外の第三者の行為によって発生した場合の加害者からの損害賠償金を受け入れるもので、科目設定でございます。
20款諸収入、1項延滞金加算金及び過料については前年度比50万円の減額、2項町預金利子については、前年度同額を計上しています。 50ページをお開きください。
5款1項1目市預金利子は、前年度と同額計上でございます。 その下の2項1目雑入は、会計年度任用職員に係る雇用保険料被保険者負担金でございます。 以上で、議案第8号の細部説明を終わらせていただきます。 ○吉田豊彦議長 暫時休憩いたします。
3項1目市預金利子につきましては7円でございます。4項1目雑入につきましては、令和元年度公務災害確定負担金過納分で811円でございます。 歳入合計でございますが、予算現額1億2,873万8,000円に対しまして、収入済額1億3,881万8,267円で、収入率といたしましては約107.8%でございます。 続きまして、歳出の主な内容について御説明申し上げます。
次に、(2)、基金の活用により実施した事業ですが、基金設置当初は果実運用型の基金として、運用収益のみを事業に充てる基金でありましたが、預金利子額が低迷する中、平成16年に条例改正が行われ、対象となる事業の経費に充てる場合に限り全部または一部を処分することができるとし、今までに基金を取り崩し活用した事業は、平成16年に配食サービス事業を開始するに当たり190万円を基金から繰り入れています。
なし 第2項 財産売払収入 質疑なし 第17款 寄附金 第1項 寄附金 質疑なし 第18款 繰入金 第1項 基金繰入金 質疑なし 第2項 特別会計繰入金 質疑なし 第19款 繰越金 第1項 繰越金 質疑なし 第20款 諸収入 第1項 延滞金、加算金及び過料 質疑なし 第2項 市預金利子